2010年　東京都町田市で古物商　金の馬車　営業し遺品整理も兼ねていましたが、

義母の特別老人ホームに移ることで、仕事によりお世話ができず、その後新型コロナウイルス蔓延で、会うこともできづにいました。

そして、2020年に他界してしまいました。
　私は、何もしてあげられず、悔いが残っています。

思い出すのは、大好きな義母の言葉で、「人に優しく人生を楽しみたい」と常々言っていたことです。
遺品整理士として又、特殊清掃士として、
この言葉を胸に刻み義母にしてしてあげたかった事等できる限り仕事として心のこもった思いやりのある行動をして
かゆいところに手が届くよう努めていきます。